[BOOKデータベースより]
どこから読んでもわかりやすい。解剖生理、病態をつなげて理解できる。イラストを眺めるだけでも勉強になる。臨床の実践ポイントが充実。
1 摂食嚥下って何だろう(摂食嚥下の全体像;摂食嚥下にかかわる人体の構造;摂食嚥下のメカニズム;摂食嚥下障害って何だろう;摂食嚥下障害の評価;合併症の予防とリスク管理)
2 小児の摂食嚥下障害(小児の摂食嚥下機能の発達と障害;小児の摂食嚥下機能の評価;小児の摂食嚥下障害へのアプローチ)
3 成人・高齢者の摂食嚥下障害(脳血管障害;高次脳機能障害;認知症;頭頚部がん)
4 摂食嚥下訓練のポイント(摂食嚥下訓練の全体像;基礎訓練(間接訓練)のコツ;食事前の確認ポイント;摂食訓練(直接訓練)・食事介助のコツ)
5 食形態の選択 おいしく安全に食べるために(食形態の選択基準;食形態の種類と特徴)
さまざまな診療科における摂食嚥下障害ケアを、図を中心に解説。
脳血管障害、認知症、頭頚部がんなど、疾患別のポイントも満載。
小児から高齢者までの「食べる力」を支える1冊
どこから読んでも面白いほどよくわかる!
<おもな内容>
Part1 摂食嚥下って何だろう
Part2 小児の摂食嚥下障害
Part3 成人・高齢者の摂食嚥下障害
Part4 摂食嚥下訓練のポイント
Part5 食形態の選択 おいしく安全に食べるために
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