この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 哲学史入門 1
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年04月発売】
- デカルトをめぐる論戦
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2013年03月発売】
- 哲学の誕生
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2017年04月発売】
- ギリシア哲学史 新版
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2024年08月発売】
- ギリシア哲学史
-
価格:4,840円(本体4,400円+税)
【2021年03月発売】




























[BOOKデータベースより]
時代にあまりに先駆けて世に出たがゆえに難解書とされてきた『物質と記憶』を現代諸科学の知見を通して新たに読解する。『ベルクソン『物質と記憶』を解剖する』の続編。
第1部 読解の諸問題(潜在性とその虚像―ベルクソン『物質と記憶』における潜在性概念;『物質と記憶』と形而上学の直観的再興―純粋理性の第四誤膠推論と第一・第二アンチノミー;記憶の場所の論理―『物質と記憶』における超図式論と憑在論;過去はなぜそのまま保存されるのか―『物質と記憶』の記述の多層性について)
第2部 心と時間(ベルクソンにおける在ること・夢見ること・見ること;“時間的に拡張された心”における完了相の働き―ベルクソンの汎質論と現象的イメージ)
第3部 科学との接続(『物質と記憶』と深層学習;空間的神経表象から時間的圧縮過程へ;記憶力と脳―ベルクソンの誤り;ベルクソンの第一の記憶を理解する試み―フロイトの記憶論と知覚失認(精神盲)の自験例を導きの糸として)
第4部 芸術・道徳への展開(現在の脆さ―ベルクソンと河原温;生への注意―『物質と記憶』における道徳性の進化)