この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新注釈民法 15 第2版
-
価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2024年12月発売】
- 講義債権法改正
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2017年12月発売】
- 新注釈民法 6
-
価格:9,680円(本体8,800円+税)
【2019年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:11,000円(本体10,000円+税)
【2024年12月発売】
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2017年12月発売】
価格:9,680円(本体8,800円+税)
【2019年03月発売】
[BOOKデータベースより]
現行制度から改正法の内容まで、この1冊で!改正論議の過程で審議・調査に関わった研究者・立案担当者が丁寧に解説。改正の経緯と改正法が社会に及ぼす影響もおさえることができる。
第1章 改正の経緯(改正の必要性;法制審議会での審議経過 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 改正法の内容(法律行為;代理 ほか)
第3章 改正債権法と市民社会(理念なき改正?;改正作業開始時の特徴 ほか)
第4章 改正債権法と取引社会(取引社会にとって望まれる民法;債権法改正の実相 ほか)
制定以来,初の大規模な改正を迎えた債権法。本書では,現行制度の概要から改正に至るこれまでの動きを丁寧に解説し,何がどう変わるのか,改正法の全体像を示す。各項目には「改正のポイント」を付し,要点をおさえながら読み進めることができる。