- 佐藤文隆先生の量子論
-
干渉実験・量子もつれ・解釈問題
ブルーバックス Bー2032
- 価格
- 1,078円(本体980円+税)
- 発行年月
- 2017年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784065020326
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[BOOKデータベースより]
最先端の量子力学実験は、我々の科学認識に大きな変更を要求している。「観測」とは何か?「物理量」は実在するのか?二重スリット実験を巧妙に発展させた、最先端の干渉実験は何を教えてくれるのか?量子力学の腑に落ちない感覚を見つめ直す、新しい量子論。
序章 傍観者か参加者か?
[日販商品データベースより]第1章 量子力学とアインシュタイン
第2章 状態ベクトルと観測による収縮
第3章 量子力学実験―干渉とエンタングル
第4章 物理的実在と「解釈問題」
第5章 ジョン・ホイラーと量子力学
終章 量子力学に学ぶ
アインシュタイン方程式の「トミマツ‐サトウ解」の発見で世界的に知られる著者が、量子力学の本質に迫る! 最先端の量子力学実験は、我々の科学認識に大きな変更を要求している。「観測」とはなにか? 「物理量」は実在するのか?二重スリット実験を巧妙に発展させた、最先端の干渉実験はなにを教えてくれるのか? 佐藤文隆先生による新しい量子論。
アインシュタイン方程式の「トミマツ‐サトウ解」の発見で世界的に知られる著者が、量子力学の本質に迫る!
最先端の量子力学実験は、我々の科学認識に大きな変更を要求している。
「観測」とはなにか? 「物理量」は実在するのか?
二重スリット実験を巧妙に発展させた、最先端の干渉実験はなにを教えてくれるのか?
量子力学の腑に落ちない感覚を見つめ直す、佐藤文隆先生による新しい量子論。