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[BOOKデータベースより]
信託法で創設された新しい類型の信託を中心に、創設の経緯、理論・実務上の問題提起とその対応、活用・想定事例の紹介、税・会計を詳説。スキーム図も豊富に掲載。本書で新類型の信託がさまざまな形で活用できる。
第1章 総論
[日販商品データベースより]第2章 セキュリティ・トラスト
第3章 自己信託―倒産法の観点から
第4章 受益証券発行信託
第5章 限定責任信託
第6章 信託社債
第7章 事業の信託
第8章 受益者の定めのない信託
第9章 遺言代用の信託・後継ぎ遺贈型受益者連続信託
第10章 信託と会計・税務
実践的に活用できる!理論と実務、税務・会計を詳解!
● 受益証券発行信託や限定責任信託など、信託法改正にて導入された信託類型の実務を余すことなく掲載。
● 活況となりつつある自己信託、遺言代用信託、受益者連続型信託、受益者の定めのない信託について民事・商事双方の視点から活用できる。
● 法制面だけでなく税務・会計を含めながら、創設の経緯、条文の解釈、理論的問題の提起とその検討、活用事例又は想定事例、実務上の問題提起とその対応、現状における評価と今後の展望について詳解。