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[BOOKデータベースより]
若菜上(ありし御幸ののち―朱雀院は気懸り女三の宮;朝夕にこの御ことを―朱雀院夕霧にそれとなく;覗きて見きこえて―候補と浮かぶ源氏君なるに;重々しき御乳母の兄―女三の宮にと相応しは;この衛門督の―遂に使者が源氏君へと ほか)
若菜下(一)(ことわりとは思へども―猫手に入れて右衛門督;左大将殿の北の方は―兵部卿宮得たなるは真木柱)
巻末資料