
- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 資本論五十年 上 改装版
-
法政大学出版局
宇野弘蔵
- 価格
- 6,820円(本体6,200円+税)
- 発行年月
- 2017年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784588641060

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
資本論に学ぶ
-
宇野弘蔵
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2015年02月発売】
-
『資本論』と私
-
宇野弘蔵
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2008年01月発売】
-
経済学 上巻
-
宇野弘蔵
価格:1,056円(本体960円+税)
【2019年05月発売】
-
経済原論
-
宇野弘蔵
価格:1,001円(本体910円+税)
【2016年01月発売】
-
経済学 下巻
-
宇野弘蔵
大島清
玉野井芳郎
価格:1,056円(本体960円+税)
【2019年05月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
経済学の学問的確立をめざし、独自な視角から『資本論』研究一筋に歩んできた著者の研究史的自伝。上巻では、学生時代、大原社研、ベルリン留学、東北大学教授時代、労農派教授グループ事件までを取り上げ、『資本論』との出会いから「経済政策論」体系化までの研究生活、著者の人と思想が語られる。
第1章 社会主義を知る
[日販商品データベースより]第2章 高校、大学の学生として
第3章 大原研究所
第4章 はじめて『資本論』を読む
第5章 『資本論』研究の第一歩
第6章 『資本論』第二巻に学ぶ
第7章 『資本論』の難問
第8章 経済政策論の体系化
第9章 東北大学の先生、友人、学生
第10章 いわゆる労農派教授グループ事件
経済学の学問的確立をめざし,『資本論』研究一筋に歩んできた著者の自伝。上巻は,はじめて『資本論』を読んだ学生時代から労農派教授グループ事件までを語る。