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[BOOKデータベースより]
写真は言葉から生まれる―。森山大道を導きの糸として、新倉孝雄、森永純、中平卓馬、荒木経惟、原芳市という5人の写真家たちの作品と言葉の断片から、その光跡を浮かび上がらせる戦後写真評論。
はじめに―写真表現の分水嶺、森山大道『写真よさようなら』を中心にして
[日販商品データベースより]第1章 新倉孝雄―刹那と邂逅する傍観者
第2章 森永純―凍結された叫び
第3章 中平卓馬―身体と言葉の相克
第4章 荒木経惟―エロス・タナトス・言葉
第5章 原芳市―さすらうエロスの痕跡
写真は言葉から生まれる――。森山大道を導きの糸として、新倉孝雄、森永純、中平卓馬、荒木経惟、原芳市という5人の写真家に光を当て、写真家たちの写真と言葉の断片から、その光跡を浮かび上がらせる戦後写真評論。写真作品を50点以上所収。