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[BOOKデータベースより]
前著『マンガを「見る」という体験』に続き、マンガ研究の最前線を走る12名によるマンガ論のハードコア!!“マンガ的体験”を“近代”の枠組みのなかに置き、マンガを「見る」/「聞く」/「語る」という知覚体験から捉えなおし、コマ/フレーム/フキダシについて斬新な切り口から論じる画期的な論集。
序章 「見る」ことから「語る」ことへ
[日販商品データベースより]1 表現論と視覚文化論―「読む」のか「見る」のか
2 感覚の広がり―「見る」から「聞く」「感じる」へ
3 語るイメージの近代―「読む」ことと「聞く」こと
4 マンガのフレームとシステム―ふたたび表現をめぐって
終章 観察者の行方―ポスター、絵本、ストーリー・マンガ
前著『マンガを「見る」という体験』に続き、マンガ研究の最前線を走る12名によるマンガ論のハードコア!!
〈マンガ的体験〉を〈近代〉の枠組みのなかに置き、マンガを「見る」「聞く」「語る」という知覚体験から捉えなおし、コマ/フレーム/フキダシについて斬新な切り口から論じる画期的な論集。