[BOOKデータベースより]
あそぶことには意味がある!作業療法士がすすめる68のあそびの工夫。
1 体を大きく使った感覚・運動あそび(姿勢;走る;砂場・泥あそび ほか)
2 指先を使った感覚・運動あそび(ねんど;パズル;ブロック・つみき ほか)
3 あそびを支える感覚と機能(視覚;聴覚;前庭覚 ほか)
子どもたちは楽しくあそぶことで、感覚と機能をそだて学習や対人関係など生活に必要なさまざまな力を身につけていきます。
本書では、子どもたちがうまくあそべない原因をさぐり、体を支える力やさまざまな感覚の発達、実行機能について解説し、日常生活の中で無理なく取り組めるあそびを紹介しました。
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