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[BOOKデータベースより]
お天気キャスターでありながら、企業家でもある森田正光は、経済、科学、思想、古典など、あらゆるジャンルの本を読む乱読家でもある。「今の自分があるのは本のおかげ」といい、本を読む人が少なくなった現状を「文化の衰退だ」と嘆く森田が、50年にわたる読書遍歴のなかから約70冊を厳選し公開。本のもつ魅力と、いかに本が人生を豊かにするかを力説する
序章 本は、“買う”ことに意味がある
[日販商品データベースより]第1章 本は、“好奇心の連鎖”の起爆剤である
第2章 本は、“無知の知”から始まり、“思考”を紡ぐ
第3章 乱読は、忘れかけた“人間の本能”を刺激する
第4章 本は、社会の“共同幻想”を浮き彫りにする
第5章 本は、“生と死”の哲学を指南する
人間は、本を読む人と読まない人の2種類に分けられる。お天気キャスターの森田正光が、50年にわたる読書遍歴を公開しながら、本が社会と個人に与える大きなインパクトを解説。本という文化の衰退に警鐘を鳴らす。