[BOOKデータベースより]
第1章 当事者能力概念の生成と展開
第2章 当事者能力論の展開
第3章 民法上の組合の当事者能力
第4章 当事者能力の要件としての「財産的独立性」
第5章 法人でない団体の当事者能力の再構成
第6章 法人でない社団の登記請求訴訟
第7章 法人でない社団の財産に対する強制執行
第8章 法人でない社団の財産に対する仮差押え
第9章 社団財産の不動産競売の申立てに必要な文書の取得手続
法人でない団体が民事訴訟の当事者となる訴訟の理論的解明は、民事訴訟法学上の難問の一つである。本書は、日本が当事者能力概念を継受したドイツとの比較研究を通じて、権利能力等の実体法上の主体性概念のほかに訴訟上の主体性概念が生成するに至った前提条件を分析し、純訴訟法的な主体性概念の存在及びその意義、さらには日本の当事者能力概念の構造を解明することによって、当事者能力論が今後進むべき方向を提示する。
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