[BOOKデータベースより]
時は天明から文化文政。日本橋浮世小路にある「百川」には、大田南畝や山東京伝など、名だたる文人たちがつどい、新鮮な魚介を使った料理に舌鼓を打ちながら風流三昧に明け暮れていた。嘉永六年、黒船が浦賀にやってくる。翌年、再び来航したペリー一行をもてなすため、幕府は一人前三両、総額千五百両の饗応料理を百川茂左衛門に命じた。維新の荒波は、否応なく「百川」にも押し寄せる。果たして、それを乗り切る手立ては?「食の伝道師」小泉センセイが鮮やかに描き出す垂涎の饗応料理と化政文化の賑わい。そして、謎に包まれた料亭の真相とは。
第1章 日本橋浮世小路「百川」界隈
第2章 大田南畝と「山手連」
第3章 「百川」の粋な酒肴と贅の極み
第4章 史上最大の饗宴と「百川」の消滅
時は天明から文化文政。名だたる文人たちが風流三昧、嘉永7年にはペリー一行に料理を振舞う大役を担った「百川」。饗応料理の真髄と化政文化の醍醐味を鮮やかに描き出し、謎多き料亭の真相を追う。
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江戸の華やぎ、ここに極まる! 小泉センセイが饗応料理の真髄と化政文化の醍醐味を鮮やかに描き出し、高級料亭消滅の謎を追う。