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[BOOKデータベースより]
1 カール・シュミット(ケルン時代のシュミット―ケルゼンの罷免問題にも触れながら;シュミットの憤激の書簡―シュミットvs.カース ほか)
[日販商品データベースより]2 エーリヒ・カウフマン(シュミットとカウフマン;カウフマンの“ニコラスゼー・ゼミナール”)
3 ゲルハルト・ライプホルツ(ライプホルツにおける亡命と抵抗;シュミットとライプホルツ―その関わりに関する覚え書き ほか)
4 フーゴ・プロイス(プロイスのヴァイマル憲法構想;資料1 「裏返しの官憲国家?」―ヴァイマル憲法草案起草者プロイスの誕生 ほか)
5 フリッツ・シュティーア=ゾムロ(シュティーア=ゾムロとヴァイマル憲法構想)
著者がこれまでに書いたり邦訳したりしたもののうち、カール・シュミットを軸にして、彼と関わりのあった5人のユダヤ人法学者に関する一連の論稿に、加筆・修正を施して編んだ書。