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[BOOKデータベースより]
スタジオジブリ創立第1作にして会社の存亡がかかった『天空の城ラピュタ』。壮大なプロジェクトゆえ襲いかかる多くの難題に宮崎監督やスタッフたちはどう立ち向かったのか。のちに「伝説」と呼ばれた元ジブリ制作進行がこれまでほとんど語られることのなかった監督の素顔、制作過程、作品考察を交えて描く創作秘話。
スタジオジブリ入社への道
「この作品は失敗できない」
地蔵の人
フラップターの謎
愛された悪役「ムスカ」
馬車と喧嘩と原画頭
不思議のポムじいさん
予告編とテストフィルム
「馬之介」の思い出
神の降臨:「あと1時間くれ」
もう一つの「バルス」
『ラピュタ』最後の作画カット
落涙
スタジオジブリ創立第1作にして会社の存亡がかかった「天空の城ラピュタ」。多くの難題に宮崎監督やスタッフたちはどう立ち向かったのか。元ジブリ制作進行が監督の素顔、制作過程、作品考察を交えて描く創作秘話。
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『天空の城ラピュタ』の名シーン「バルス」には、もう一つアイデアが存在していた。制作進行として関わった著者が描く宮崎監督の姿。