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[BOOKデータベースより]
ブックトークの意義とその効果的方法
[日販商品データベースより]ブックトークの歴史と実践のためのアドバイス
シナリオ(くうねるところにすむところ―小学三・四年生;いいものさがし見つけた!つかまえた!―小学四年生;ためしてみよう!こんなやり方―小学四・五年生;きたりはいたりかぶったり―小学五年生;もうひとつの名前―中学生 ほか)
実践報告―プログラムと子どもの反応(あな!あな?あな!?―小学三年生;見える?見えない?―小学三年生;はなのはなし―小学三・四年生;町を歩いてまわったら?―小学三・四年生;あつめてみよう!あんなもの、こんなもの!―小学四年生 ほか)
ブックトークとは、数冊の本を、あるひとつのテーマにそって、順序よく、上手に紹介することです。子どもを本の世界に招き入れる手だてのひとつとして、近年、学校や公共図書館で盛んになってきました。
東京子ども図書館では、これまでの実践や講習会等の成果を生かし、ブックトークの基本となる考えからシナリオの作成、実演の工夫に至るまでを学べるブックレットを作成しました。
ブックトークの基礎知識を伝える評論2編および、「シナリオ」7点と「実践報告――プログラムと子どもの反応」14点を収録。初心者から経験者まで役立ちます。事例に取り上げた作品の書名索引付。