[BOOKデータベースより]
必要なのは「変化」を加えることだ―自分の役割を演じるのをやめて心のブレーキを外す。「努力しない」「大きな夢はいらない」「成功体験はいらない」「期待にこたえない」
序章 誰かができれば自分にもできるという心理(うまくいかないのは、能力のせいじゃない)
第1章 限界とは可能性を閉じ込める檻である(夢の大きさについて考えてみよう;目標には下方修正すべきときがある ほか)
第2章 なぜ人は自ら限界の檻に入るのか(「自分にはできる」と信じていないのは自分だけ;憧れの人をめざす功罪 ほか)
第3章 自分の見えない檻から脱出する(根性が通用する世界と、通用しない世界がある;反復練習の落とし穴 ほか)
第4章 無意識をつかって、自分の可能性を拓く(アスリートは無意識を利用する;「自信があるフリ」をすると脳はダマされる ほか)
人間にとって「限界」とは何なのか。それは、自分で作った檻なのではないか…。もっと才能を発揮したいビジネスパーソンに向けて、これまでとはまったく別のアプローチで、自分の枠を越える考え方を提示する。
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「限界」とは、「乗り越える」ものではない
銅メダリストが明らかにする「才能」と「限界」のメカニズム