この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 生きのこる 陸軍特攻飛行隊のリアル
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年06月発売】
- 昭和天皇の研究
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2015年10月発売】
- 農学と戦争
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2019年04月発売】
- 明治二大外交 日英同盟と日露戦争
-
価格:7,590円(本体6,900円+税)
【2021年01月発売】
- 深堀六番隊の戊辰戦争
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
戦争責任論と憲法論は表裏にある!知の巨人が「天皇と憲法」に迫る!「空気」が重要な決定をしてきた日本になにより必要なのは「水を差す」行為と断言!日本人独自の法意識を解剖する中から見えてくるものは!初の単行本化!
第1章 誰が軍部の支配と戦争を許したか
[日販商品データベースより]第2章 昭和天皇はなぜ自ら「立憲君主」と規定したか
第3章 日本人はなぜ「空気」に水を差せないか
第4章 昭和天皇はなぜ「憲法絶対」にこだわったか
第5章 天皇なき天皇制思想がなぜ横行したか
第6章 正統と理想が問われた大変革から何がわかるか
第7章 日本人の法意識から何が見えるか
戦争責任論と憲法論は表裏にある。知の巨人が「天皇と憲法」に迫る。「空気」が重要な決定をしてきた日本になにより必要なのは「水を差す」行為と断言。日本人独自の法意識を解剖する中から見えてくるものは。