- アウシュヴィッツの図書係
-
Ｌａ ｂｉｂｌｉｏｔｅｃａｒｉａ ｄｅ Ａｕｓｃｈｗｉｔｚ．
- 価格
- 2,420円（本体2,200円＋税）
- 発行年月
- 2016年07月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784087734874
[BOOKデータベースより]
アウシュヴィッツ強制収容所に、囚人たちによってひっそりと作られた“学校”。ここには８冊だけの秘密の“図書館”がある。その図書係に指名されたのは１４歳の少女ディタ。本の所持が禁じられているなか、少女は命の危険も顧みず、服の下に本を隠し持つ。収容所という地獄にあって、ディタは屈することなく、生きる意欲、読書する意欲を失わない。その懸命な姿を通じて、本が与えてくれる“生きる力”をもう一度信じたくなる、感涙必至の大作！
[日販商品データベースより]１９４４年、アウシュヴィッツ強制収容所に作られた秘密の図書館。本の所持が禁じられているなか、図書係をつとめる１４歳のユダヤ人少女ディタは、命がけで本を隠し持つ。実話に基づいた感涙必至の大作。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 夜明けまでに誰かが
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2025年07月発売】
- 卒業生には向かない真実
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2023年07月発売】
- 受験生は謎解きに向かない
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2024年01月発売】
- アンクル・トムの小屋 上
-
価格：1,364円（本体1,240円＋税）
【2023年02月発売】
- アンクル・トムの小屋 下
-
価格：1,606円（本体1,460円＋税）
【2023年02月発売】
のマークが目印です。
1944年、アウシュヴィッツ強制収容所に作られた秘密の図書館。本の所持が禁じられているなか、図書係をつとめる十四歳のユダヤ人少女ディタは、命がけで本を隠し持つ。実話に基づいた感涙必至の大作!