[BOOKデータベースより]
装幀の根源を支えるイメージの広がり。抑制の美学がつまびく上上のエッセイ集。
1(枕木;朝のフレンチ;風合い;その他;地口 ほか)
2(本の裏芸;こまった装幀の本;手の言い分;ぎざぎざ;装幀の出前 ほか)
装幀の第一人者が、装幀のみならず文章の極みを読者に届ける。『樹の花にて』以来24年ぶり、抑制の美学がつまびく上上のエッセイ集。「物を作って生きる奥義」が随所に響き渡るファン待望の1冊。
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装幀の第一人者が、装幀のみならず文章の極みを読者に届けるエッセイ集。「物を作って生きる奥義」が随所に響き渡る一冊。