[BOOKデータベースより]
何をするにも「イヤだ、イヤだ」ばかりいっているアンちゃんに、ママはあたまの上にかみさまがいると言いますがアンちゃんは信じません。そんなある日、ちいさくて可愛らしいかみさまがあらわれて…。
[日販商品データベースより]何をするにも「イヤだ、イヤだ」ばかりいっているアンちゃんの前に、ある日、ピカッと輝く光に包まれながら、ちいさくて可愛らしいかみさまがやってきて…。子どもの「イヤだ、イヤだ」がなくなる絵本。
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誰にでも守り神がついていて、ふだんの行いを見ているんだという発想が素晴らしいと思います。
でも、良いことにも悪いことにも力を貸してくれる神様だとしたら、時には疫病神になってしまうとしたら、いかに自分の行いが大切か、改めて考えてしまいます。
ちょっとあまのじゃくなアンちゃんを通して、のぶみさんの言わんとしていることが易しく語られています。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】