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[BOOKデータベースより]
1 一九五三‐一九六〇(現実に密着した美術を―ニッポン展評;作者内部の概念規定が曖昧―武井・針生論争;『銀輪』 ほか)
[日販商品データベースより]2 一九六一‐一九六三(疑似前衛批判序説;モダニズムとクリティック;「バラの蕾」とはなにか―『市民ケーン』とオーソン・ウェルズ ほか)
3 一九六四‐一九六五(本能と外界の接点を抉る―『にっぽん昆虫記』(日活);書評―武井昭夫著『創造運動の論理』;文学における「戦後」の超克 ほか)
日本実験映画界の重鎮であり、理論面においても前衛芸術運動を牽引した映像作家・松本俊夫の著作を網羅した集成。本巻では、『記録映画』などの雑誌に掲載された、1953年から1965年までの著作を収録。