この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- アンティークティールームマリッジの英国アフタヌーンティーとアンティーク
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年11月発売】
- しあわせ紅茶時間
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年12月発売】
- 田辺由美のワインノート 2022年版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2021年12月発売】



























[BOOKデータベースより]
父丸谷金保へのオマージュを込め、寒冷地適合品種「山幸」のポテンシャルを探す。
素人にワインが造れるのか
[日販商品データベースより]廣瀬秀司エノログとの出会い
「山幸」への挑戦が始まった
さあ、初めての収穫
ワイン造りは、いかに「負」を取り除くか
収穫後の昼食はフランスをイメージ
セレクション・テーブルが待っている
支えてくれる仲間たちと反省会
発酵前に論議。補糖と培養酵母
酵母を入れて、さあ発酵〔ほか〕
「十勝ワイン」の発案者である父、丸谷金保の意思を継ぎたい、その意思を後世に残したいとの思いが、父へのオマージュとしてワイン造りへと著者をかき立てた。ワイン造りを志した、1年半の痕跡を語る。