- 会計学の基本問題
-
慶應義塾大学出版会
友岡賛
- 価格
- 4,730円(本体4,300円+税)
- 発行年月
- 2016年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784766423440
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[BOOKデータベースより]
会計とは何か?利益の意義や簿記と会計の関係を問い直し、会計および会計学の歴史過程を辿りながら、これからの会計研究の在り方を示唆する。会計本質論のエッセンスが凝縮された論攷集。
第1部 会計とは何かを考える(会計の要件;会計責任の意義;利益の意義)
[日販商品データベースより]第2部 簿記と複式簿記を考える(簿記と会計;単式簿記と複式簿記)
第3部 会計学の在り方を考える(会計学の生成;会計の理論と制度と実践;会計学の基礎の不易性;情報会計と国際会計の盛衰)
第4部 会計の歴史研究を考える(会計史の成立;会計士史の展開)
利益の意義や簿記と会計の関係を問い直し、会計および会計学の歴史過程を辿りながら、これからの会計研究の在り方を示唆する。会計本質論のエッセンスが凝縮された論攷集。