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[BOOKデータベースより]
立地調査、事業計画から店舗デザイン、メニュー開発まで、レストランプロデュース、資料づくりの手引書。
第1章 飲食店の店づくりに携わる専門家の仕事の種類と飲食店とは何かを知る(飲食店に関わる専門家の種類を理解する;飲食店づくりに関わるデザイナー・専門家の仕事依頼の起点と相関性 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 飲食店づくりのための要素を理解する(飲食店の企画づくりの基本と知識を学ぶ;企画書の基本的構成とは何か)
第3章 企画書のまとめ方と資料づくりのポイントを理解する(プレゼンテーションは企画書の資料づくりで決まる/表紙は興味を持たせるスタートである。;企画書作成の基本とポイント ほか)
第3章‐2 企画書の実例を見る
第4章 インテリアコーディネーター・デザイナー・設計コンサルタント・レストランプロデューサーとして独立するための方法(インテリアデザイナー・コーディネーターの場合/デザイン事務所で実践業務を取得する。経験を積み上げ独立するケース;住宅メーカーで経験を積み上げデザイナーとして独立するケース ほか)
飲食店のデザインは奇抜さより、長く経営できることが求められる。それには外食市場の現状をよく把握した上で、立地条件から人の配置、メニュー構成と採算、出店区画の動線計画に至るまで、あらゆる要素を熟慮しなければならない。そしてそれらをすべて盛り込んだ計画をオーナーに提案することがデザイナーの役割である、と作者は説く。
本書では、出店に関わるすべての要素を詳説し、企画書のまとめ方とその実例を掲載。初学者はもちろんのこと、コンサルタントやレストランプロデューサーを目指す方、経験豊富なデザイナーにとっても実務の再確認が出来るように構成されている。