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[BOOKデータベースより]
1900年のルイ・バシュリエからバーゼル3、FinTech、マイナス金利時代のオプション・モデルまで―理論とマーケット、危機と規制が糾う革新と挑戦の金融工学クロニクル。市場関係者にとって参照しやすいモデル・ガイドとして、そして最先端技術を成立背景から理解できる読み物としても比類なし!
第1章 数理ファイナンスの歴史(概要)
第2章 ルイ・バシュリエからブラック・ショールズまで
第3章 ファイナンス理論から抽象数学へ(マルチンゲールとエキゾチック・オプション)
第4章 事件の発生と前提条件の微修正
第5章 クレジット・デリバティブとCDO(サブプライム・バブルの膨張)
第6章 リーマン・ショックと危機後の世界