- TPPと信州農業
-
グローバル化と中山間地農業の持続可能性
川辺書林 地方・小出版流通センター
鈴木宣弘 長野県果樹研究会- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2016年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784906529841
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 何を問う?令和の米騒動
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年11月発売】
- だれでもできる 有機のイネつくり
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年03月発売】
- 演習と実習で学ぶ養液栽培
-
価格:5,940円(本体5,400円+税)
【2025年11月発売】
- 持続可能な乾燥地農業のために
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2019年02月発売】
- スマート農業
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年12月発売】


























[BOOKデータベースより]
中山間地の多い信州農業はTPPの中でいかに存続を図るべきか!
国民を欺くTPP過小評価と長野県への影響
果樹への影響と国・地域・生産者の対策
座談会 新たな“攻め”の積み重ねで果樹王国の再興を
子牛と輸入飼料が高騰する肉牛経営の課題
平等原則に縛られずに有効な担い手育成策を
小規模農家と直売所は地域循環の主役
制度と親の背中―TPPと家族農業
若手後継者だからこそできる試み
新規就農の増加に不可欠な地域一体の支援
持続可能性と「TPPではない未来」
若者・単身者の輸入農産物への依存とTPP