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価格:51,700円(本体47,000円+税)
【2022年03月発売】
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【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
明治民法は旧民法と断絶しているのではなく、明治民法の多くの条文のルーツは旧民法にあり、さらに遡れば、ボワソナードの起草したプロジェに到るといえるのである。担保物権法条文の変遷。
第1章 留置権(第295条(留置権の内容);第296条(留置権の不可分性) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 先取特権(第303条(先取特権の内容);第304条(物上代位) ほか)
第3章 質権(第342条(質権の内容);第343条(質権の目的) ほか)
第4章 抵当権(第369条(抵当権の内容);第370条(抵当権の効力の及ぶ範囲) ほか)
明治民法の多くの各箇条のルーツは旧民法にあり、さらに遡ればボワソナードの起草したプロジェに到るといえる。このような認識にもとづき、明治民法の担保物権法の各条について旧民法からプリジェへ辿る。