[BOOKデータベースより]
本書は、日本の建築空間史(縄文・弥生から江戸時代まで)を通史的にもまとめたもので、全体に渡って、空間に視点をおき、実物空間、平面、断面等の空間構成を考察し、新たな概念化を試みている。
第1章 竪穴住居
第2章 神社建築
第3章 寺院建築における伽藍配置の変遷
第4章 寺院建築の中心性
第5章 古代建築と中心
第6章 古代から中世へ
第7章 日本建築空間読解―空間の概念化
第8章 寝殿造
第9章 書院造
第10章 中心性から奥性へ
縄文・弥生時代の竪穴住居から高床建物、古墳時代、仏教建築、貴族の時代、武士の時代を取り上げ、時代を順に追って記述。空間に視点をおき、実物空間、平面、立面、断面などの空間構成を考察、新たな概念化の試み。
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縄文・弥生時代の竪穴住居から高床建物、古墳時代、仏教建築、貴族の時代、武士の時代を取り上げ、時代を順に追って記述。空間に視点をおき、実物空間、平面、立面、断面などの空間構成を考察、新たな概念化の試み。