- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
[BOOKデータベースより]
ゆうさくはどうきゅうせいのてらのくんがにがて。からだも大きくて、ケンカもつよい、まるでティラノサウルスみたい。そんな、てらのくんが化石はっくつたいけんにいこうって、いってきた。どうしよう…。からだのサイズもせいかくもちがうふたりは、なかよく化石を見つけることができるでしようか?
[日販商品データベースより]ゆうさくは同級生のてらのくんが苦手。体も大きくて、ケンカも強い。まるでティラノサウルスみたい。そんなてらのくんが、化石発掘体験に行こうって言ってきた…。タイプのちがうふたりが友情を育むお話。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- トンツーのどうすればいいの 2
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2016年03月発売】
- 宿題ひきうけ株式会社 新版
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2001年12月発売】
- アイスクリームが溶けてしまう前に
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2017年09月発売】
- パティシエ志望だったのに、シンデレラのいじわるな姉に生まれ変わってしまいました!
-
価格:715円(本体650円+税)
【2019年10月発売】
ティラノサウルスみたいなクラスメイトてらのくんに苦手意識を持っている主人公ゆうさく。恐竜好きという共通点から、一緒に地域のイベントに参加することになった2人。気乗りしなかったゆうさくだけど、てらのくんの知らなかった良い部分、尊敬出来る部分を見つけ、仲良くなる。そんなお話でした。
これから我が子が集団生活の中で苦手な子と関わる機会は避けて通れないので、今はまだ「面白かったー」だけの感想だけど、1年後2年後に読んだときにはきっと沢山共感出来るんではないかと思います。(lunaさん 30代・大阪府 男の子6歳)
【情報提供・絵本ナビ】