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[BOOKデータベースより]
1冊の本を読んだあと、人はどのような方法やきっかけによって2冊目に出合うのか。作家、翻訳家、ジャーナリスト、研究者、経営者、アーティストほか51名が書き下ろす異色の読書技術ガイド第二弾。
『理科系の作文技術』から『血涙十番勝負』へ―「知的創造」の本を読み漁り、引用されていた作家の文に惹かれた(天野雄之)
[日販商品データベースより]『ダーウィン以来』から『生き物たちは3/4が好き』へ―二冊の本の間に積み上げられ、豊かになっていくもの(池内了)
「汲む(『ポケット詩集』)から『イワン・デニーソヴィチの一日』へ―私にとって“似た匂い”がするから二冊はおなじカテゴリー(石毛弓)
『自分に気づく心理学』から『モダニティと自己アイデンティティ』へ―「自分探しをする自分」を変えた、先輩からの文献リスト(石田光規)
『神話の力』からスティーヴン・キングの著作群へ―この一冊でもう十分だと思っていたら(冲方丁)
『星の王子さま』から『般若心経講義』へ―「読んでみようかな」そう言った父の葬儀の席で(浦野光人)
『働く大人の教養課程』から『コミュニケイションのレッスン』へ―学生と一緒に仕事をしたから、その本が目に入った(大泉大介)
『共産党宣言』から『ドラマと方言の新しい関係』へ―文庫をもっと買いたくて(大友俊)
『水木しげるのラバウル戦記』から『ゲゲゲの女房』へ―旅に始まり、ドラマでつながる(岡本真)
『世界史概観』から『人文地理学原理』へ―そして私は世界を見に行くようになった(賀川浩)〔ほか〕
1冊の本を読んだあと、人はどのような方法やきっかけによって2冊目に出合うのか。作家、翻訳家、ジャーナリスト、研究者、経営者、アーティストほか計51名が書き下ろす異色の読書技術ガイド第二弾。本がもう1冊読めるようになる「2冊目に出合う51の方法」。すべて書き下ろし。装画はヨシタケシンスケ。