- さらなる定年後のリアル
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2015年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784794221704
[BOOKデータベースより]
そこそこの健康と、そこそこの自由。これさえあれば、あとはなんとかなる―。定年退職から8年。68歳を迎えた著者が、老境に入りつつある心境や日々のリアルをユーモアたっぷりに綴る。世間を追わず、淡々と定年生活を貫く姿勢は、多くの定年予備軍、定年生活者の心を軽くする。「レジで計算を間違う」「灰皿にコーヒーを入れかける」「ホラあの、顔は出てるんだけどな」「足が弱っておっとっととへたりかける」等々「じじいあるある」も満載。
第1章 淡々とした日々
第2章 小さな愉楽の日々
第3章 すっとこどっこいの日々
第4章 ちょっとだけ心浮き立つ日々
第5章 しみじみとするぜの日々
第6章 鬱々とする日々
第7章 美しい人を見る日々
第8章 覚悟をもとうとする日々
第9章 やはり自分だけのものではない人生
定年から8年。68歳を迎えた著者が、少しずつ老境へと入りつつある心境や日々のリアルをユーモアたっぷりに綴る。世間からずれても、ぶれずに淡々と定年生活を貫く姿勢が、多くの定年予備軍、定年生活者の心を軽くする。「レジで計算を間違う」「灰皿にコーヒーを入れかける」「ホラあの、顔はでてるんだけどな」「足が弱っておっとっととへたりかける」…etc 文庫書き下ろし。
「じじいあるある」も満載。
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「じじいあるある」も満載。