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[BOOKデータベースより]
18歳の春に「広範囲脳梗塞」で倒れ、一命はとりとめたものの、「高次脳機能障害」に…。厳しいリハビリを克服して、28歳の筆者は、いま、講演やトークイベントなどで東奔西走する。「見えない障害」問題を訴える渾身の書。
第1章 生い立ち―三田学園時代(音楽の流れる家―どこにでもある、ふつうの家族だった;地鳴りに目覚める阪神大震災―見知らぬ転校生がやってきた ほか)
[日販商品データベースより]第2章 診断名「右中大脳動脈閉塞症・広範囲脳梗塞」(景色が歪んで遠のいていく意識―「朝までが峠だろう」;集中治療室で目覚める―まるで「金魚のまばたき」 ほか)
第3章 姿を現した障害との闘い(「病因をはっきりさせたい」―生死について考え続けた日々;まるでおとぎ話か冗談―「不思議の国のアリス」みたい ほか)
第4章 自分探しの日々(中邑賢龍先生と運命のチラシ―精神論から合理論への道標;「治す」ことよりも「気づく」こと―リハビリという迷路で光を探していた ほか)
第5章 未来に向けて(多様性に開かれた共生社会に向けて―人はマジョリティとマイノリティを行き来する;障害を再定義せよ―フェイストゥフェイスの対話とリアリティ ほか)
18歳の春に広範囲脳梗塞で倒れ、一命はとりとめたものの、高次脳機能障害に…。厳しいリハビリを克服して、28歳の著者は今、講演やトークイベントなどで東奔西走する。「見えない障害」問題を訴える渾身の書。