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[BOOKデータベースより]
テクストを疑え!印刷されたテクスト、検索されたテクストをより主体的に、より深く楽しく読み解くための知の技法。
1 古典とは何か(西洋古典テクストの伝承と校訂―プラトン『ポリテイア(国家)』;著作集編集と「古典」の成立―ゲーテ『若きウェルテルの悩み』)
[日販商品データベースより]2 聖典とは何か(聖なるテクストを編集する―新約聖書)
3 作品とは何か(ヨーロッパ中世の俗語文学―チョーサー『カンタベリー物語』;可能態としてのテクスト―ムージル『特性のない男』)
4 上演とは何か(演劇テクストの作者は誰?―シェイクスピア『ハムレット』;歌劇の「正しい」姿?―ワーグナー“タンホイザー”)
5 作者とは何か(モダニズムのテクスト―フォークナー『響きと怒り』;遺稿編集の問題―ニーチェ『権力への意志』)
一度成立したテクストは、それ自体が一人歩きして、あたかも確固とした権威をそなえているかのように錯覚させる…。印刷されたテクスト、検索されたテクストをより主体的に、より深く楽しく読み解くための知の技法。