[BOOKデータベースより]
日本の農業の「現在」を、島耕作とともに楽しく学べる一冊。
第1章 新浪剛史×弘兼憲史の農業立国宣言―いまなぜ農業なのか?
第2章 農業こそメイド・イン・ジャパンを!―大分の“聖域なき”現場を歩く
第3章 日本の農地はおかしなことだらけ―“新しい農地改革”と“農家のサラリーマン化”が必要だ
第4章 合理的農業国オランダに学べ―小さいのに、なぜ世界で勝てるのか?
第5章 誰が「米」を殺すのか―日本の農業を弱くした「補助金」と「農協」
第6章 攻めの農業が日本を元気にする―「獺祭」「近大マグロ」激戦記
第7章 久松達央×弘兼憲史の農業未来論―“大規模農業”と“小さくて強い農業”の共存する国へ
「農業こそ、これからの日本が生きる道」だと考えた弘兼憲史が見た「攻める農業」スタイルとは。日本の農業の「現在」を島耕作とともに楽しく学べる1冊。サントリー社長・新浪剛史氏との「農業立国」対談も収録。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年02月発売】
- 食の属国日本
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年03月発売】
- このままでは飢える! 食料危機への処方箋「野田モデル」が日本を救う
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
- 日本企業が成功するための米国食農ビジネスのすべて 商流の構築からブランディングまで
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年11月発売】
- 農業消滅
-
価格:968円(本体880円+税)
【2021年07月発売】
「農業こそ、これからの日本が生きる道」だと考えた弘兼憲史が、見た「攻める農業」スタイルとは。サントリー新浪剛史社長と対談も。