- レンズが撮らえた日本人カメラマンの見た幕末明治
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2015年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784634150768
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- レンズが撮らえた外国人カメラマンの見た幕末日本 2
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2014年11月発売】
- 昭和の肖像〈町〉
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2013年11月発売】
[BOOKデータベースより]
写真術の草創期は、欧米の近代科学導入に積極的な各藩と蘭学者たちによる研究と実験の成果によっていた。肖像写真中心の幕末から、明治という時代の幕開けとともに、写真師たちは活躍の場を大きく拡げていった。貴重な古写真で見る幕末明治。
カラー特集 写真で見る幕末明治
[日販商品データベースより]幕末明治の日本の写真師たち
幕末諸藩の写真研究
殿様が撮った幕末明治
甦る幕末の長崎
熊本の写真師・冨重利平
横浜の写真師たち
外国人がお土産にした横浜写真
江戸・東京の写真師たち
明治の写真心得事情〔ほか〕
日本写真史草創期の人物と撮影技術を、彼らが撮影した貴重な写真で紹介。上野彦馬・下岡蓮杖・内田九一・横山松三郎・小川一眞・日下部金兵衛ら、幕末から明治に活躍した彼らの足跡をたどる書。