- 〈「日月神示」対談〉飛鳥昭雄×中矢伸一
-
神一厘の仕組みとユダヤ預言
Mu super mystery books
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2015年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784054062399
[BOOKデータベースより]
第1章 『日月神示』は日本の『聖書』である(日ユ同祖論と『日月神示』;岡本天命は「預言者」である ほか)
第2章 〓は日本とユダヤの結び(「筆広める役目」が中矢氏か;『日月神示』の名称を固定させた中矢氏 ほか)
第3章 2015年以降の預言とは(いよいよ岡本天命の預言が動きだす;2015年以降、一気に終末預言が実現していく ほか)
第4章 八咫烏と京都遷都(飛鳥氏のルーツは藤原氏の陰陽師;中矢氏の霊体験 ほか)
第5章 この世の終わりは神の世の始まり(第3神殿は必ず再建される;ヴァチカンのミサにルシファーが姿を現した ほか)
岡本天明に降りた神の預言「日月神示」は古神道における「聖書」だった。これから日本が直面する大艱難と「神一厘の仕組み」とは、一体何か。暗号に満ちた難解な預言を解明し、来るべきミロクの世の正体に迫る。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- はじめての日月神示 未来予言編
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年09月発売】
- 五六七の仕組
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年04月発売】
岡本天明に降りた神の預言「日月神示」は古神道における「聖書」だった。これから日本が直面する大艱難と「神一厘の仕組み」とは、いったい何か。暗号に満ちた難解な預言を日ユ同祖論とユダヤ教神秘主義カッバーラで解明し、来るべきミロクの世の正体に迫る。