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[BOOKデータベースより]
日本の雇用の未来は?7つのテーマで考察。わが国の人口は、毎年、自然減少している。政府は、労働力率を上げることに懸命である。内需が縮小している産業、見込まれる産業の企業は、海外に生産や販売の拠点を設け、現地で人を採用し、現地で作り、現地で販売する体制を構築しようとしている。国内の若者・女性・高齢者・障害者・外国人労働者の雇用の未来は?ピンポイント的に考察した。
第1章 人口減少社会と雇用の主役の交代―雇用政策研究会報告(2012)に焦点を当てて
[日販商品データベースより]第2章 製造業の空洞化と雇用の行方―『ものづくり白書』(2012年版)の指摘を課題として
第3章 わが国の若年者雇用の現状と課題―「学歴インフレ」と「新規学卒一括採用」の視点から
第4章 女性の管理職比率と「日本的雇用慣行」―ダイバーシティ・マネジメントの視点から
第5章 「65歳まで雇用」と企業―人件費ならびに若者の就業に及ぼす影響を中心に
第6章 わが国の障害者雇用の現状と課題―精神障害者の雇用義務化に焦点を当てて
第7章 外国人労働者と企業―「高度人材」とは誰か?
日本の雇用の未来をピンポイント的に問う。