[BOOKデータベースより]
民族の心・宗教心・そしてわが生き様。戦後70年目に3人の8年にわたる鼎談を締めくくる第4弾。
第1章 「恨の韓国=食の中国」という文化的貧困(抗日映画から広まった「アリラン」と「義勇軍進行曲」;中国には古くからの歌謡や舞踏が消えている ほか)
第2章 「コリアイズム=中華主義」は生き残れない(中華思想と韓国の小中華思想;七〇億対一三億の未来像 ほか)
第3章 「韓国宗教=中国無宗教」の極端(仏教以前の中国・韓国には国家はなかった?;宗教と未分離な国家の時代 ほか)
第4章 言論人の役割と日本的精神の未来性(言論人とは口だけの人?;身の危険の覚悟に欠ける日本の言論人 ほか)
安倍首相の「70年目の歴史認識」発言を手ぐすねひいて待っている中国と韓国。彼らはどのような発言に対しても必ずいちゃもんをつけてくる。深層心理の奥の奥まで踏み込んで、その批判の原型を辿る。
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もう遠慮はいらない。私たち日本人は中韓の傍若無人な振る舞いに断固「NO」と言おう。