[BOOKデータベースより]
いぬがいけのまわりをあるいていると、おおきなさかながあらわれて、おしりをぱっくん!いったいどうなっちゃうのかな?
[日販商品データベースより]いぬが池のまわりを歩いていると、大きなさかながあらわれて、おしりをぱっくん。いったいどうなっちゃうのかな…。何度も読みたくなる、ちょっとふしぎで、最後は思わずにっこりするナンセンス絵本、待望の新装版。
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とことことことこ、いぬが歩いています。すると、突然水の中からさかなが現れて「ぱっくん」!いぬが、大きなさかなをずるずるひきずりながら歩いていると、今度は、ねこがさかなのしっぽを「ぱっくん!」・・・いったい、これはどんな状況なの!?考えている間もなく、今度は大きな鳥が空からやってきて。あらあら大変!このちょっとドキドキする不思議な動きの連続を見ているうちに、「さよならー またねー ぱっくん ぱっくん しようねー」。あれ、なんだかみんな嬉しそう?この可愛いらしい絵本の作者は長新太さん。絵を見れば、すぐにわかりますよね。子どもたちの「おもしろい!」っていう感覚を直接刺激しちゃうから、このシンプルなお話に、小さな子だって夢中になってしまうのです。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
犬が大きな魚にぱっくんと食べられています。
どんどん食べられています。
そんな魚をうしろから猫がぱっくんとしています。
このまま行くと誰が誰を食べるのか分かりません。
だってねこの後ろを鳥がぱっくんと・・
4連ですよ、一体どうなるんだ?!
最後の最後で「えー!!」となりました。
(ジョージ大好きさん 40代・愛知県 男の子14歳)
【情報提供・絵本ナビ】