- 日本服飾史 女性編
-
風俗博物館所蔵
光村推古書院
井筒雅風
- 価格
- 3,278円(本体2,980円+税)
- 発行年月
- 2015年04月
- 判型
- 小B6
- ISBN
- 9784838105243
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【2015年04月発売】
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[BOOKデータベースより]
服制の成立―縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良(腰蓑をつけ、獣皮をかけた婦人;貫頭衣の倭の婦人 ほか)
[日販商品データベースより]和様の創製―平安(女官朝服;公家女房、裙帯比礼の物具装束 ほか)
武装の伸展―鎌倉・室町・安土桃山(上流武家婦人通常の正装;つぼ装束にむしの垂れぎぬの旅姿 ほか)
小袖の完成―江戸(江戸時代前期の正装の公家女房;小袖姿の慶長頃の上流婦人 ほか)
洋風の摂取―明治・大正・昭和前期(皇族女子盛装;女官袿袴礼服 ほか)
縄文から昭和前期まで、各時代の女性の代表的な衣装を等身大の人形に着装させた写真に解説を加えた。名著「原色日本服飾史・増補改訂版」のうち女性に関する項目を編集しなおした1冊。