この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 『ドラえもん』で哲学する
-
価格:968円(本体880円+税)
【2024年12月発売】
- 超有名な哲学書50冊を100文字くらいで読む。
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
- 国際政治史 新版
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2024年10月発売】
- 哲学を知ったら生きやすくなった
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年05月発売】
- 読むだけで頭がよくなる思考実験42
-
価格:847円(本体770円+税)
【2025年01月発売】
[BOOKデータベースより]
天皇、憲法、自衛、主権、歴史教育…きちんと語られることのなかった日本の保守の本質を初めて明かす!教科書が絶対に教えない日本の保守論。
序章 真の保守はどこへ行った?
[日販商品データベースより]第1章 日本の保守は何を守るのか?―保守の役割
第2章 保守再生のチャンス―保守台頭と反日の衰退
第3章 公のために死ねる人たち―西郷さんに学ぶ「保守の原点」
第4章 保守はどう変わってきたか?―保守とコンサバと新保守
第5章 保守は明治憲法にどうかかわったのか?―「万世一系」と「しらす」の概念
第6章 日本国憲法の正しい考え方―憲法廃止か、改憲か
第7章 なぜ日本は衰退したのか?―保守の油断と反日派の戦略
第8章 何が保守の邪魔をしているのか?―ナショナリズムVSグローバリズム
第9章 グローバリズムに苦しめられる日本―経済と自主権
第10章 今、保守は何をすべきか?―教育を取り戻す
日本の保守とは何なのか。何を守り、どう考える存在なのか。西南戦争で没した西郷隆盛、小林秀雄、大日本帝国憲法、戦後保守の歩みなどを題材に、保守の原点、その特性と歩みについて、2人の論客が鋭く切り込む。