- 政治学におけるガバナンス論の現在
-
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2015年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784833224833
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[BOOKデータベースより]
特集 政治学におけるガバナンス論の現在(税制改革と民主主義ガバナンス―リスク・ラバーたちの消費税;日本の基礎自治体ガバナンスにおける無作為型市民参加の研究―政策評価における取組を中心として;好意の規定因としての対人環境とメディア―有権者意識における政党の競合と成長;大統領制化と政党政治のガバナンス;コーポレート・ガバナンスの政治学―「三つのI」のアプローチ;ポスト・コンフリクト社会のガバナンスを考える―イラクを事例に;ガバナンスにおけるパートナーシップ―ナショナルとグローバル両レベルでの実践と理論)
公募論文(地方議員の立法活動―議員提出議案の実証分析;推論的ジレンマと司法審査の正当性;伊藤博文の「立法」観―「協賛」をめぐる一考察;十分性説における閾値―分配的正義論における平等主義への疑念;植民地統治における開発への思想的転換―貧困の発見と革新主義)
学界展望(2013年学界展望;2014年度日本政治学会総会・研究大会日程;『年報政治学』論文投稿規程;査読委員会規程)