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[BOOKデータベースより]
「経営随筆」とは、さりげなく本音の学問を直観でつづり、社会をその基層から良くする提案をし、かくして読者にも考える余韻を残す新手法。「縁」(繋がり)と、「粋」(生き・活き・意気)の二つが一つの経営人類学が“未来の場”を経営随筆で構想する。その知恵と感性は、グローバルとローカルが融合するグローカル日本の無意識の場の哲学にある。学問の本音を直観でつづるエッセイ!
第1部 伝える縁と粋(草履に着流しの新聞記者;小説家・安岡章太郎さんの訃報 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 生きる縁と粋(捨てても、残る‘仕事の心’;無一物中無尽蔵 ほか)
第3部 変える縁と粋(東京駅が、街になる;なぜシアトルが好きか? ほか)
第4部 超える縁と粋(天皇のレンゲ草;さりげない粋!両陛下の深川八幡 ほか)
良き未来を造る学問の本音を直感でつづる。