[BOOKデータベースより]
見開き2頁、判例のエッセンスを関係図とともにコンパクトに整理。待望の判例集。法学部生、法科大学院生、法曹、企業実務家のニーズにこたえる。271の民事訴訟法判例を概観する。
民事訴訟の対象
民事訴訟制度の現代的課題
訴え
裁判所
当事者
審理の対象
審理の過程
証明
当事者の行為による訴訟の終了
終局判決とその効力
既判力の時的範囲・客観的範囲
請求の複数―複数請求訴訟
当事者の複数―多数当事者訴訟
上訴
特別上訴と再審
見開き2頁で、判例のエッセンスをビジュアルな図表を用いてコンパクトに整理する好評シリーズの「民事訴訟法」編。重要かつ不可欠な裁判例を選び抜き、読者が民事訴訟法学の高い学習効果を得られるよう編集。

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
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なおさん
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必要十分な内容
判決文における規範とあてはめが十分理解できます。
また、図解で理解を手助けしてくれます。
本書は、判例集としても、さらには方法次第では問題集として活用もできるでしょう。
見開き2頁で、判例のエッセンスをビジュアルな図表を用いてコンパクトに整理する好評シリーズの「民事訴訟法」編。重要かつ不可欠な裁判例271個(249個)を選び抜き、読者が民事訴訟法学の高い学習効果を得られるよう編集。