- アラビアン・ナイトの中の女奴隷
-
裏から見た中世の中東社会
ブックレット《アジアを学ぼう》 別巻 8
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2014年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784894897786
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【2026年05月発売】























[BOOKデータベースより]
生き生きと女性が活躍することでも知られる千夜一夜物語。とくに女奴隷たちの「自由」で多様な生き様に着目し、当時の庶民生活を垣間見ようとするユニークな試み。
1 奴隷の定義
2 アラブ中東社会における奴隷
3 『千夜一夜物語』(ライデン版)に描かれる女奴隷の社会生活(女奴隷の売買;女奴隷と主人;女奴隷の人種と民族;奴隷の名称;自称表現;女奴隷と解放)
4 千夜一夜物語の中の女奴隷(悲恋の相手としての女奴隷―「アリー・イブン・バッカールと女奴隷シャムス・アンナハールの物語」;才能あふれる女性としての女奴隷―「女奴隷タワッドゥドの物語」;主人を救うためにスルタンにまでなる女奴隷―「アリー・シャールとズムッルドとの物語」;カリフとの恋物語―「カリフ、アル・ムタワッキルと女奴隷マハブーバとの物語」;『千夜一夜物語』における女奴隷とは何か)