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[BOOKデータベースより]
ヘイトスピーチ、リベンジ・ポルノ、パケットスニッフィング、忘れられる権利、児童ポルノ規制、グーグルブック・クラウドサービスと著作権侵害…。初版当時には予想もできなかった新しい法律問題が生じるなかで、ネット空間における「表現の自由」について、どのように考えたらよいのだろうか。好評を博した初版から12年、待望の新版。
インターネットの発展
見直しを迫られる従来の憲法理論
インターネットに憲法をどう適用するか
インターネット上の表現の自由をどう考えるか
わいせつな表現・児童ポルノをどこまで規制できるか
有害情報から青少年をどう保護するか
名誉毀損・プライバシー侵害の責任をどこまで問えるか
ヘイトスピーチ及び差別的表現
インターネットと知的財産権
プロバイダーの法的責任をどう考えるか
インターネット上の個人情報保護をどうはかるか
国境を越えるインターネットにどう対応すべきか
電子民主主義の可能性