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[BOOKデータベースより]
今、注目の愛情ホルモン“オキシトシン”。親子、夫婦の愛の絆を高め、対人関係に信頼を生む!米国で話題となったドクター徳の『愛の生理学』がついに完訳!人はなぜ「愛」が必要なのか!
第1章 オキシトシンの古典的な働き
[日販商品データベースより]第2章 オキシトシンは「母子の絆」形成にどう関わるのか
第3章 社会生活を円滑にするオキシトシン
第4章 背反するオキシトシンとバゾプレッシンの役割り
第5章 オキシトシンのストレス抑制効果
第6章 鍼治療の知られざる科学的根拠
第7章 良い人間関係はオキシトシンを増やす
第8章 臨床の場から見たオキシトシン
第9章 カインとアベルの性格を分けたものは何か
第10章 オキシトシンと社交性
第11章 受け継がれる「愛」
愛情ホルモン・オキシトシンがストレス、自閉症、うつ病などの治療薬として日米で研究され、その成果に期待が集まっている。米国でのオキシトシン研究から「愛と健康の仕組み」を明らかにした『愛の生理学』の完訳。