- 逃げてゆく水平線
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はじめて出逢う世界のおはなし イタリア編
La favola dell’ orizzonte.〔etc.〕- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2014年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784885880841
[BOOKデータベースより]
シンプルなストーリーに隠された意図と背景には、人間っぽさと社会風刺が、ユーモアたっぷりの皮肉とともに、イタリアならではの情景で描かれている。ロダーリ、カルヴィーノを生んだイタリアから届いた25篇のファンタジーア!
[日販商品データベースより]ロダーリ、カルヴィーノを生んだイタリアから届いた、25篇のファンタジーア。シンプルなストーリーに隠された意図と背景には、人間っぽさと社会風刺が、ユーモアたっぷりの皮肉とともに描かれる。
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「キスの運び屋」に続いて読んでみました。ショートショートです。
捕まえることができない水平線。昔は社交的で人が触ることもできたそうですよ?その水平線が今のようになったには理由が…。
擬人化したお話がけっこう多かったように思います。
今作もまあまあおもしろかったですが、どちらかというと前作のほうが好みかな。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子5歳、女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】