[BOOKデータベースより]
生活者として賢く、センス抜群の有元葉子さん。暮らしの楽しみ方、ものの選び方、人との付き合い、日常のいたるところに、自身の考え方がちりばめられています。その暮らしをさまざまな角度から切り取り、たっぷりの写真と文章でつづります。日々の参考になることはもちろん、生きるとは何かまで示唆してくれる本。
料理・器(まんなかに、キッチンを。;こういうものが欲しい、だから作った道具たち。;“替えのきかない”愛用の道具たち。;絶対に欠かさないこと1 おいしいだしをとる。;絶対に欠かさないこと2 包丁は研ぐものです。;よい調味料とはどんなものでしょう?)
暮らし(日に何度ものお茶の時間。;かご好き、ゆえのかご収納。;緑がないと生きられない。;「小さな森みたい」を目指して。;“暮らしのプロセス”を楽しむイタリアの家。;手帳にすき間があれば、“野尻湖の家”へ。)
生活者としても賢く、センス抜群の有元葉子の生活を、色々な角度から切り取り、写真と文章でつづる。もの選びやインテリアの参考になることはもちろん、生きるとは何かまで示唆してくれる本。
生活者としても賢く、センス抜群の有元さん。
暮らしの楽しみ方、ものの選び方、人との付き合い、日常のいたるところに、その考え方が散りばめられています。海外にも家を持ち、東京では新居に移った有元さんの生活。その進化する暮らしと考え方をさまざまな角度から切り取り、たっぷりの写真と文章でつづります。暮らしや料理の参考になることはもちろん、生きるとは何かまで示唆してくれる本。